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殺伐で色っぽい。
意味がわからんな。
意味がわからんな。
・戦場に妖艶さを
※天城芳示
俺のナイフが、氷河の腕を切りつける。
氷河はすぐに俺を蹴り飛ばして距離を離す。
氷河の戦闘センスを鍛えているのは、この俺なんだ。
氷河の上をいくのは、当然だ。
氷河は息を切らしながら、先ほど切られた腕を押さえる。
切り傷だらけの氷河ってのもそそる。
「はぁ……っ、は……ッ」
「やけに苦しそうだな。疲れてんじゃねぇのか?」
「んなわけ……ねぇ、だろ……ッ!」
強がってまた銃を構える。
だが、すぐに降ろしてしまう。
かなり衰弱してるようだ。
やがて氷河は、がくりと膝をつき、銃を手放す。
「……まだ……っ」
手をついてまで抵抗したが、そのまま倒れてしまった。
俺はナイフを捨て、すぐに氷河を抱える。
切り傷だらけで、気絶した氷河。
こいつの顔立ちのせいか、随分色っぽく見える。
「芳示って、そういう趣味だったんですか」
背後から杜矢の声がした。
ナイフを拾っていた杜矢は、刃を見て呆れたように言う。
「芳示が、何故ナイフを使っているのかと思えば、まさか毒を塗っていたなんてねぇ。そうやって氷河を苦しめたかったんですか?」
「……いつも通り戦ったら、こいつの悲鳴しか聞けねぇからな」
「だから、衰弱させて苦しむ氷河が見たかったと?」
「ああ」
杜矢が、ナイフを捨てる。
呆れたように笑う杜矢は、さらに問いかける。
「氷河が傷ついてる方が、欲情するとか?」
俺は、自身を見ながら自嘲して答える。
「……そうみてぇだ」
「守りたいと散々いっていた君の本性がそれとはねぇ。呆れちゃいますよ。」
杜矢は、対して失望してなさそうに言った。
------------------
苦しんで息切れしてる氷河にキスしたい。
※天城芳示
俺のナイフが、氷河の腕を切りつける。
氷河はすぐに俺を蹴り飛ばして距離を離す。
氷河の戦闘センスを鍛えているのは、この俺なんだ。
氷河の上をいくのは、当然だ。
氷河は息を切らしながら、先ほど切られた腕を押さえる。
切り傷だらけの氷河ってのもそそる。
「はぁ……っ、は……ッ」
「やけに苦しそうだな。疲れてんじゃねぇのか?」
「んなわけ……ねぇ、だろ……ッ!」
強がってまた銃を構える。
だが、すぐに降ろしてしまう。
かなり衰弱してるようだ。
やがて氷河は、がくりと膝をつき、銃を手放す。
「……まだ……っ」
手をついてまで抵抗したが、そのまま倒れてしまった。
俺はナイフを捨て、すぐに氷河を抱える。
切り傷だらけで、気絶した氷河。
こいつの顔立ちのせいか、随分色っぽく見える。
「芳示って、そういう趣味だったんですか」
背後から杜矢の声がした。
ナイフを拾っていた杜矢は、刃を見て呆れたように言う。
「芳示が、何故ナイフを使っているのかと思えば、まさか毒を塗っていたなんてねぇ。そうやって氷河を苦しめたかったんですか?」
「……いつも通り戦ったら、こいつの悲鳴しか聞けねぇからな」
「だから、衰弱させて苦しむ氷河が見たかったと?」
「ああ」
杜矢が、ナイフを捨てる。
呆れたように笑う杜矢は、さらに問いかける。
「氷河が傷ついてる方が、欲情するとか?」
俺は、自身を見ながら自嘲して答える。
「……そうみてぇだ」
「守りたいと散々いっていた君の本性がそれとはねぇ。呆れちゃいますよ。」
杜矢は、対して失望してなさそうに言った。
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苦しんで息切れしてる氷河にキスしたい。
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