第三シーズンあたりから、完全におまけなんだよね。
いや、氷河たちからしたら、おまけにしちゃいけないんだけど。
神血について調べる話とか神を呼び出してまた壊そうとする話とか新しい吸血鬼に寝取られかける話とか魔族が湧き出す話とか傍迷惑な復讐の話とかはおまけじゃねぇわな。
本部シリーズの主人公を亜須磨として、ファンタジーを語るならば、オールエネミーシティで終わってる。
亜須磨の天下まででストーリーは終わらせるべきだったのかもしれない。
なんとなくまとめると
第一シーズンは、『亜須磨と魔物』ここは亜須磨の天下。
第二シーズンは、『広がる世界と過去の王国』いろいろ沸くけど亜須磨の天下。
第三シーズンは、『天使と神血』ここはすごく氷河がヒロイン。
第四シーズンは、『魔族』ここは街とか舞台がでかい。

キャラの内部変化は牙狼インファルテッドみたいな番外シリーズ一本でいけちゃう気がするんだよ。
そう思って削除した話もあります。
辻斬りとかね。それだけですが。

最新キャラに、セリフ足しました。
ちょっとした妄想。