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さくさく書くよ、さくさく書くよ。
・エリュシオン
乃木坂:というわけで、各地域の説明をしてもらいましょうか。
小泉:まずは、エリュシオンだな。
乃木坂:エリュシオンとは、死後の楽園という意味だそうですが、どうなんでしょうか。
白河:それなら、現地人を呼んである。亜須磨!
亜須磨:はい。エル、入っていいよ。
エル:えっと、よろしくお願いします。
乃木坂:ええと……彼は誰ですか?
白河:言っただろ、現地人だよ。
小泉:エリュシオンの人間なのか!?
亜須磨:エルは楽園、生を司る御子で今はエリュシオンの王です。
乃木坂:本部にも珍しい知り合いがいるんですねぇ……。
白河:にやにやするな、さっさとしろ。
亜須磨:あ、じゃ先に大雑把に説明しましょう。エリュシオンは荒野の果てに浮かぶ天空都市です。エリュシオンの人間――最近、天使と名づけられた人間が住んでいます。技術力はかなりのものだと思います。
エル:それでも、地上の魔術大国には及びませんよ。
白河:エリュシオンはかつては死の楽園だった。冥王と呼ばれる王が魔物を操り、定期的ペースで人を殺しつくした。ここの連中の多くは、その人狩りで親族を殺された奴ばかりだ。
小泉:ああ、それでお前らが冥王を殺したのか。
亜須磨:いや、エルをエリュシオンの王にするだけでよかったんです。それで、冥王を追放する事が出来た。
白河:その後の話は次にしてやるよ。
乃木坂:ほうほう、まだ続きがあるのですか。
小泉:まぁ、まずはエリュシオンの都市の話をしてもらおうぜ。
エル:はい。僕が王になってからは、あまりこちらに干渉しないことにしました。本当はそんな余裕もないくらい復興するのが大変だったんですけどね。優れた天使達を階級別に並べて衛兵を作りました。都市の守りを固めて、再びダークサイドが現れないようにと監視をしています。
小泉:ダークサイドってのは?
白河:次の議題だ。
エル:続けますね。その後、干渉を避けていた中で堕天使が生まれてしまいましたが、それは皆さんになんとかしてもらいましたね。その事件のおかげで再度こちらと交流が出来るようになり、今では教会勢力に加担しています。
吾野:堕天使な!
白河:お、吾野。ちょうどいい。あのときの話をざっくりしてくれよ。
吾野:え?ええと……優衣が実はエリュシオンの人間だったらしくて、でもエリュシオンから逃げ出して落ち延びたから堕天使扱いされて!それで、お前ら天使の衛兵が優衣を殺しにきやがったって話だな……。
エル:僕の管理が甘かったばかりに、ユイには辛い思いをさせてしまいました。
吾野:そう思うなら、優衣に謝っとけ。
エル:そうですね。
亜須磨:でも、優衣ちゃん、だんだん悪魔みたいな性格してきたんですよね……。
エル:そうなんですか……?
吾野:あれも可愛いだろ。優衣、楽しそうだし。
亜須磨:……うーん。実際、苦情がきてるんですけどね……。瀬戸さんから。
吾野:それ知らん。
小泉:あーっと、一旦きろうぜ!おら、次の議題の関係者以外は帰った帰った!
乃木坂:というわけで、各地域の説明をしてもらいましょうか。
小泉:まずは、エリュシオンだな。
乃木坂:エリュシオンとは、死後の楽園という意味だそうですが、どうなんでしょうか。
白河:それなら、現地人を呼んである。亜須磨!
亜須磨:はい。エル、入っていいよ。
エル:えっと、よろしくお願いします。
乃木坂:ええと……彼は誰ですか?
白河:言っただろ、現地人だよ。
小泉:エリュシオンの人間なのか!?
亜須磨:エルは楽園、生を司る御子で今はエリュシオンの王です。
乃木坂:本部にも珍しい知り合いがいるんですねぇ……。
白河:にやにやするな、さっさとしろ。
亜須磨:あ、じゃ先に大雑把に説明しましょう。エリュシオンは荒野の果てに浮かぶ天空都市です。エリュシオンの人間――最近、天使と名づけられた人間が住んでいます。技術力はかなりのものだと思います。
エル:それでも、地上の魔術大国には及びませんよ。
白河:エリュシオンはかつては死の楽園だった。冥王と呼ばれる王が魔物を操り、定期的ペースで人を殺しつくした。ここの連中の多くは、その人狩りで親族を殺された奴ばかりだ。
小泉:ああ、それでお前らが冥王を殺したのか。
亜須磨:いや、エルをエリュシオンの王にするだけでよかったんです。それで、冥王を追放する事が出来た。
白河:その後の話は次にしてやるよ。
乃木坂:ほうほう、まだ続きがあるのですか。
小泉:まぁ、まずはエリュシオンの都市の話をしてもらおうぜ。
エル:はい。僕が王になってからは、あまりこちらに干渉しないことにしました。本当はそんな余裕もないくらい復興するのが大変だったんですけどね。優れた天使達を階級別に並べて衛兵を作りました。都市の守りを固めて、再びダークサイドが現れないようにと監視をしています。
小泉:ダークサイドってのは?
白河:次の議題だ。
エル:続けますね。その後、干渉を避けていた中で堕天使が生まれてしまいましたが、それは皆さんになんとかしてもらいましたね。その事件のおかげで再度こちらと交流が出来るようになり、今では教会勢力に加担しています。
吾野:堕天使な!
白河:お、吾野。ちょうどいい。あのときの話をざっくりしてくれよ。
吾野:え?ええと……優衣が実はエリュシオンの人間だったらしくて、でもエリュシオンから逃げ出して落ち延びたから堕天使扱いされて!それで、お前ら天使の衛兵が優衣を殺しにきやがったって話だな……。
エル:僕の管理が甘かったばかりに、ユイには辛い思いをさせてしまいました。
吾野:そう思うなら、優衣に謝っとけ。
エル:そうですね。
亜須磨:でも、優衣ちゃん、だんだん悪魔みたいな性格してきたんですよね……。
エル:そうなんですか……?
吾野:あれも可愛いだろ。優衣、楽しそうだし。
亜須磨:……うーん。実際、苦情がきてるんですけどね……。瀬戸さんから。
吾野:それ知らん。
小泉:あーっと、一旦きろうぜ!おら、次の議題の関係者以外は帰った帰った!
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