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でっかいでっかい名もなき街。
・街、軍部、教会
乃木坂:今回は中央の街について話したもらいましょうか。
白河:あそこは最も繁栄した場所だな。冥王が死んでから人狩りもなくなり、もう街が壊される心配はなくなったからな。
小泉:ほぉ、そんなんだったのか。
白河:おい赤羽!
赤羽:ああ、はい、なんでしょう?
白河:お前、街には詳しいだろ?話せ。
赤羽:街、かぁ。懐かしいなぁ。前は定期的に壊されるもんだから、復興する気も起きなくて、街は沈みっぱなしだった。それが冥王が死んでから大きく変わったね。
乃木坂:具体的にどのような?
赤羽:まずは、軍部の設立ですね。自衛手段を考えたんです。最初にそれを考えたのは魔族でしたよ。指導までしてもらっていたみたいです。
白河:あの魔族か?
赤羽:はい、イシアさんですよ。
白河:あいつは本当に魔族か……?
小泉:で、軍部ってどうなってんだよ?
天城:ああ、それは俺が話してやるよ。
小泉:おまえが?
天城:元は軍部にいたんだよ。まぁ、その創設者はいなかったけどな。
赤羽:あ、もういないんだ……。
天城:軍部って言っても本部の真似事だし、劣化だし、つまんねぇことだらけだぜ。
乃木坂:ずばずばいうなあ
小泉:武器とか揃ってんのか?
天城:一応な。盗賊が盗みに来るぐらいはあるぜ。それと、戦闘技術も一通り揃ってるから、街の自衛は出来るレベルで優秀だよ。
白河:自衛どまりだから、こっちに依頼が飛んでくるんだよな。
乃木坂:でも、稼いでんだからいいじゃない?
天城:行き過ぎた力はよくないんだとよ。知ってるか?街での本部の印象最悪らしいですよ。
白河:知ってるよ。でも、容認されてんだ。必要悪ってやつで。
赤羽:悪なのか、ここ。
乃木坂:確かに悪ですね。
赤羽:悪といえば、発展してから街に教会が出来たんですよ。
白河:ああ、エリュシオンの連中が下に降りれるように用意した施設だよ。
小泉:教会って具体的に何してんだろうな?
茅野:あなた方みたいな人がいなくなる世の中を目指しているのです!
小泉:あ?誰だ?
赤羽:教会の人間じゃないかな。修道女みたいだし。
白河:最近、本部を否定する女だ。
茅野:否定しますよ!あんな非人道的なこと認められるわけがありません!
乃木坂:じゃあ、ちょうどいいや。教会について話してくださいよ。
茅野:これじゃまるでちょうどよく現れたみたいじゃないですか。私はただ抗議しに来ただけなのに……。
白河:そんな迷惑な理由で来るな。依頼もってこい。
茅野:ここに人殺しの依頼を頼みなんかしません!まぁ、いいでしょう。教会について、ですね。我が教会はエリュシオンの天使様のお力をお借りし、人々を救いに導く場所です。あなた方のような人間に殺された人や、魔物に殺されてしまった人々を天へ導き、残された者の心に安息を求める――。
白河:んな御託はいいから。
茅野:御託だなんて失礼な。これが我が教会の役割なのですよ。人々を司祭の癒しの力で癒し、心を修道女が慰める。どんな人間も救われるという意味を持ったすばらしい――。
乃木坂:要するに回復施設なんですね。
茅野:教会では簡単な魔術治療しか出来ませんけどね。病院という施設の仕事を奪ってはなりませんから。
小泉:十分、泥棒商売だけどな。
茅野:病院は科学、教会は魔術。この違いを覚えてください。
小泉:分かったよ。
乃木坂:今のは主要な施設二つですよね。他には?
赤羽:ああ、ちゃんとショッピングモールもだいたいのものは揃ってるよ。『現実世界にあるものはだいたいある』んだってさ。
小泉:今、明らかにメモ読んだな。
赤羽:いや、だって、作者がこれ言えっていうから
小泉:ついに現界しやがったあの野郎!
赤羽:まぁ、そういうわけだよ。
白河:あの発展の仕方は少し異常だと思うけどな。
乃木坂:まぁ、この辺で。
乃木坂:今回は中央の街について話したもらいましょうか。
白河:あそこは最も繁栄した場所だな。冥王が死んでから人狩りもなくなり、もう街が壊される心配はなくなったからな。
小泉:ほぉ、そんなんだったのか。
白河:おい赤羽!
赤羽:ああ、はい、なんでしょう?
白河:お前、街には詳しいだろ?話せ。
赤羽:街、かぁ。懐かしいなぁ。前は定期的に壊されるもんだから、復興する気も起きなくて、街は沈みっぱなしだった。それが冥王が死んでから大きく変わったね。
乃木坂:具体的にどのような?
赤羽:まずは、軍部の設立ですね。自衛手段を考えたんです。最初にそれを考えたのは魔族でしたよ。指導までしてもらっていたみたいです。
白河:あの魔族か?
赤羽:はい、イシアさんですよ。
白河:あいつは本当に魔族か……?
小泉:で、軍部ってどうなってんだよ?
天城:ああ、それは俺が話してやるよ。
小泉:おまえが?
天城:元は軍部にいたんだよ。まぁ、その創設者はいなかったけどな。
赤羽:あ、もういないんだ……。
天城:軍部って言っても本部の真似事だし、劣化だし、つまんねぇことだらけだぜ。
乃木坂:ずばずばいうなあ
小泉:武器とか揃ってんのか?
天城:一応な。盗賊が盗みに来るぐらいはあるぜ。それと、戦闘技術も一通り揃ってるから、街の自衛は出来るレベルで優秀だよ。
白河:自衛どまりだから、こっちに依頼が飛んでくるんだよな。
乃木坂:でも、稼いでんだからいいじゃない?
天城:行き過ぎた力はよくないんだとよ。知ってるか?街での本部の印象最悪らしいですよ。
白河:知ってるよ。でも、容認されてんだ。必要悪ってやつで。
赤羽:悪なのか、ここ。
乃木坂:確かに悪ですね。
赤羽:悪といえば、発展してから街に教会が出来たんですよ。
白河:ああ、エリュシオンの連中が下に降りれるように用意した施設だよ。
小泉:教会って具体的に何してんだろうな?
茅野:あなた方みたいな人がいなくなる世の中を目指しているのです!
小泉:あ?誰だ?
赤羽:教会の人間じゃないかな。修道女みたいだし。
白河:最近、本部を否定する女だ。
茅野:否定しますよ!あんな非人道的なこと認められるわけがありません!
乃木坂:じゃあ、ちょうどいいや。教会について話してくださいよ。
茅野:これじゃまるでちょうどよく現れたみたいじゃないですか。私はただ抗議しに来ただけなのに……。
白河:そんな迷惑な理由で来るな。依頼もってこい。
茅野:ここに人殺しの依頼を頼みなんかしません!まぁ、いいでしょう。教会について、ですね。我が教会はエリュシオンの天使様のお力をお借りし、人々を救いに導く場所です。あなた方のような人間に殺された人や、魔物に殺されてしまった人々を天へ導き、残された者の心に安息を求める――。
白河:んな御託はいいから。
茅野:御託だなんて失礼な。これが我が教会の役割なのですよ。人々を司祭の癒しの力で癒し、心を修道女が慰める。どんな人間も救われるという意味を持ったすばらしい――。
乃木坂:要するに回復施設なんですね。
茅野:教会では簡単な魔術治療しか出来ませんけどね。病院という施設の仕事を奪ってはなりませんから。
小泉:十分、泥棒商売だけどな。
茅野:病院は科学、教会は魔術。この違いを覚えてください。
小泉:分かったよ。
乃木坂:今のは主要な施設二つですよね。他には?
赤羽:ああ、ちゃんとショッピングモールもだいたいのものは揃ってるよ。『現実世界にあるものはだいたいある』んだってさ。
小泉:今、明らかにメモ読んだな。
赤羽:いや、だって、作者がこれ言えっていうから
小泉:ついに現界しやがったあの野郎!
赤羽:まぁ、そういうわけだよ。
白河:あの発展の仕方は少し異常だと思うけどな。
乃木坂:まぁ、この辺で。
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