忍者ブログ
一次創作ファンタジー小説中心サイト。 このサイトにある全ての小説の無断転載は禁止しています。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最後5つ!
頑張りますよー。さっくさく。

・魔術師

乃木坂:次に魔術師の話をお願いします。
小泉:最近、魔術師の噂が多いよな。
白河:魔術師はいつも沸いてんだろ。
小泉:そういや、魔術師の目的は魔物になることなんだろ?
白河:ああ、そうやって延命を図るのが目的なんだとよ。
乃木坂:で、実際に魔術ってどんなもんなんですか?
莱桃:あ、それは俺が説明するでー。
小泉:そうか、伝説の魔術師だったな。
莱桃:せやで。さー、説明するでー。魔術ってのは、イメージなんよ。強いイメージを魔力で実現させるのが魔術や。簡単やろ?
小泉:そこがもう才能の世界じゃねぇか。
莱桃:魔術の才能――ちゅーか、そういう回路?があれば誰でも出来るんよ。
小泉:その回路がわかんねぇんだろ。
莱桃:うーん……才能やな。昔は簡単にそういう才能与えられたらしいけどなぁ。
白河:魔術大国時代の話ですか?
莱桃:それや。魔術大国の人間は全員魔術師やったらしいで。
小泉:へぇー。
莱桃:んで、魔術ってはイメージっつったろ?でも、それは大規模な魔術では難しいんや。魔力を制御できなくなってまうからな。いくらイメージが強くても、魔力の限界を超えてしまったらあかんのや。
乃木坂:ほう……それではどうするんですか?
莱桃:魔方陣や。あれを作って魔力の流れを制御するんや。イメージだけで簡単に発動するのは、小さい火をおこすとか簡単な魔術だけや。
小泉:あ、じゃあ、治癒術は?
莱桃:ああ、あれはイメージとはちと違うんや。そんなに医療知識なくても出来るようにはなっとる。
乃木坂:なんだか逃げたようなセリフに聞こえるのですが
莱桃:に、逃げてへんよ。治癒術は魔力を分け与えるようなもんやな。神血の生の魔力を分け与えるんや。それで、自分の治癒能力を早めるというか……そんな感じや。
小泉:誤魔化したな。
莱桃:せやねん。だから、氷河はまだ未熟なんや。あいつは魔力の制御へたくそやからな。
乃木坂:これで長々魔術について触れましたが、魔術師というのはどういう人間なんですか?
莱桃:魔術師は真理を求めるのが目的なんや。いわば学者みたいな連中か。すぐに遺跡を調べたがるのも、魔物化してでも延命を図るのはそれが理由や。そして、だいたいの魔術師は魔物化に失敗して理性のない魔物と化すんや。
小泉:それでお前らの依頼に繋がるんだな。
白河:そういうことだ。
乃木坂:では、次に行きましょうか。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
天草八津芽
性別:
女性
自己紹介:
BLでファンタジー小説が多いです。
ひっそりひそひそ書いてます。
ツイッター
メインアカウント(妄想ばかり)


オリキャラ紹介bot
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
P R

Copyright © [ 妄想の隠れ家 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]