本部恐悦宴祭の各シナリオを大雑把に。

まだ二つ名書きあがってません。
後、長くなってもいいように分割してます。

「魔族馬鹿にしてんだろ！？」
・神谷慎二
魔族と人間のハーフであるが、戦闘技術があまりないため馬鹿にされがち。
珍しく切れて参戦。

「いやー、神谷さん倒したかったんですよー。」
・杜矢上月
神谷を挑発した張本人。
戦う事は嫌いじゃないらしい。

「祭りってそういうことなんでしょう？」
・夜桜孝嶺
残階に命じられて参戦。
本部に使われるのが嫌になってきた。

「司会者様なめんなよ！」
・小泉煉無
ただの騒がしい司会者であったはずが、ギターを持ち出し参戦。
本部連中と遊ぶのがすきなだけ。

「いやー、ま、私も同罪かぁ。」
・芳賀巫斗
ケージインゲームの首謀者。
白河に誘われて参戦する。

「藤野のためなら、俺はなんでもするよ」
・風上三月
藤野に騙されて参戦するが、騙された割にはやる気に満ちている。
藤野が彼を騙した理由はまだ分からない。

「お前の野望を止めにきたんだよ、馬鹿が！」
・草薙御門
藤野が風上を使っていたから参戦。
藤野の野望を打ち砕くのがメイン。

「うーん、ただいるだけなんだけどなー。」
・苑宮篤史
草薙まで参戦するみたいなので、参戦。
自由なのに、何かと理由つけて戦いたがっている。

「ひゃっはー！祭りだぜー！」
・榎本恭二
ひたすら煩い半吸血鬼。
暴れたいから参戦。誰の言葉も聴いてない。

「それなら、やるだけだ。かかってきな。」
・瀬戸氷河
突如現れた黒歴史の存在のせいで気が気でない。
苛立ちながらも全て倒せばいい話だと納得し、参戦する。

「そうはならねぇんだなー……。」
・天城芳示
ハイテンションの恭二に巻き込まれて参戦。
しかし、異常にやる気がある。

「はぁ……皆、馬鹿なんだから」
・大浦丙
同じく恭二に巻き込まれて参戦。
あまり戦闘は得意でない上に眠い。

「弓ヶ浜の名を忘れさせないようにしてやろうじゃないか！」
・弓ヶ浜雄飛
勝手に妖怪代表として参戦。
雄飛がほぼ独断で動いている。

「いつの間に巻き込まれてんだよなー。」
・吾野誠司
勝手に参戦させられていた騎士。
苦労人に見せておいて、結構アクティブ。

「白河馬鹿だな、あいつ」
・杉森真崎
無理やり引き込まれて以来、ストレスがたまっていた。
ようやく爆発する機会を得て参戦。

「ルールには、従ってもらうからな！」
・神流木辜草
小泉に誘われて巻き込まれたもう一人の司会者。
夢と現実で様子が違うらしいが。

「……素敵な祭りじゃないですか。好きですよ。」
・城崎裏丈
死神。宴に興じて参戦。
この隙にさっさと死神の役目を終わらせたいと思っている。

「大盗賊がこれに乗らないわけがないじゃねぇか！」
・赤塚理堂
ミラクルボイスな大盗賊。なのだが、今回はただの派手な盗賊。
宴に興じて参戦。

「覚悟しろよな、苑宮と弓ヶ浜め！」
・小金井小兎
兎の小妖怪。苑宮に復讐するために参戦する。
本部のメンバーにも何かしろの恨みを持っているらしいが。

「秩序のためですよ、これは」『そうそう、混沌のためなんだよ！』
・ロウ＝カオス
恋賀が作り出した夢の一人。
二重人格の狂気者。

「ま、混ざりたいじゃん！ねぇ？」
・セリティナ・アーク
まだ未熟者の天使。
天使の力を示すという名目で参戦する。

「これに勝てば、姫君を貰っていいのだろう？」
・レイゼー・グレツァイト
何かを勘違いして参戦する吸血鬼貴族の弟。
氷河が欲しくてたまらないようだ。

「散々馬鹿にしやがって！覚悟しろよなー！にゃー！」
・弓ヶ浜雨境
弓ヶ浜の一族の三男。
いじられていたストレスが爆発したようです。

「ほう、そうか。たまには私も混ざりたいものだな。」
・イシア
力を司る魔族。
ただ楽しみたいと思って参戦する。

「魔術師、だぜ？どーしたんだよ、そのあまりにおかしな物を見る目はさー。」
・魔術師瀬戸氷河
恋賀の作り出した夢の一人。
魔術師となった氷河だが、言動が明るすぎて、氷河本人に黒歴史と言わしめた。

「私はレイゼーほど甘くはありませんよ。」
・アルリス・グレツァイト
恋賀の作り出した夢の一人。
レイゼーの姉。

「鬼を無視して力比べとはいい度胸だな！」
・鬼京奥祇
恋賀の作り出した夢の一人。
鬼の一族の長男。

「魔術大国は甦る！」
・恋賀棺月
宴祭を利用して夢を作り上げた道化師。
異空間で本部が動揺する様子を楽しんでいる。

「ああ、殺してやるよ！もう何言ったって殺す！」
・魔拳師氷河
銃を捨てた氷河。
いつもよりも短気で喧嘩っ早いが。

「恋賀を倒したのは、君？」
・呪術師
突然現れた魔術大国の魔術師。
死者を甦らせる教会への反逆者。

「俺がこれに勝てば、本部をつぶす近道になるだろ」
・壱谷修司
宴祭で実力の差を示すために参戦。
若きエースであり、茅野に恋し、氷河を敵視する。