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とりあえずキャラ毎に書いてみた。
・木津樹甘良(舞皆)
「木津樹さん、働いてください。それ、何個目のケーキですか。」
「何個食べたっていいだろー。まだ足りないくらいだよ。」
「はぁ、そうですか…。呆れたものです。」
「これ食べたら書類片付けるから。來鈴ちゃんは書類持ってきて。」
「では、扉を開けておいてください。6往復はしなくてはならないので。」
「3往復分にして。」
・伊塚秋夜(宮代)
「ちょーっと…宮代先輩?」
「何だよ、もうバテたのか?」
「そりゃバテますよ!もうどんだけ訓練してんすか!?」
「お前が使えるようになるまでだろ?ちょっとは出来るみたいだけど、まだ全然だ。」
「そりゃ前に剣使ったことありますから…。」
「へぇ、何を斬ったんだ?いや、誰を斬ったのか、だな。」
「…それは触れないで、もらえないっすかね。」
「分かったよ。」
・島原洋斗(小浜)
「黒葉!俺狙うなよ、カスっただろ!?」
「あはは、ごめんごめん。無事でよかった。」
「ったく、俺は誰に背中を預ければいいんだよ…。」
「それは俺で間違ってないよ。」
「黒葉だと余計に敵が増えたみたいで不安なんだけどな。」
「そうだねー。」
「改善はねぇのか。」
「ないかなー。」
・小浜黒葉(乃木坂)
「どうしてそんなことまで知っているんだ?」
「記者だから、じゃ駄目ですかね?」
「記者にしては知りすぎているから、聞いてるんだよ。」
「…情報屋なんですよ、僕もね。」
「ふーん、なのに記者やってるんだ。」
「小浜さんだって、騙し屋のくせに本部にいるじゃないですか。」
「いい騙し相手がいるからね。」
・宮代憂蕪(瀬神、伊塚)
「憂蕪ー!」
「うわっ!てめぇ、くんなよ、瀬神!」
「もー、つれねぇなぁ。俺と憂蕪の仲じゃんなぁ?」
「そんな仲になった覚えはねぇ!ほら、秋夜行くぞ。」
「ずるいなぁー、秋夜君ばっかりー!」
「ちょっと、瀬神さん!?」
「ほら、秋夜から離れろ。お前のスキンシップは激しすぎるんだよ。」
「分かったよ。」
・不亘純也(相模)
「っ…!」
「ほら、純也、目瞑ってる暇ねぇぞ!」
「あ、湖西。悪い。」
「どーして、戦えないかな…。」
「才臥もよく言ってたな、それ。失敗ばっかで大変だって。」
「別に俺はいいんだけどさ。純也は昔からの仲だし、わかってるよ。」
・久奈流転(不亘)
「純也、お疲れー。」
「流転ー、俺、もう疲れたよー。」
「純也も割り切ってこっち来ればいいのに。」
「守られるってのは性に合わないんだよ。」
「純也って頭も残念だったっけ?」
「んだと、てめぇ」
・相模湖西(不亘、久奈)
「…お前ら、少しは俺のことを考えてみろ。」
「悪い…湖西。」
「ごめんね、大丈夫?」
「純也はもっと戦えるようになれ、流転は何か護身用になんか持ったらどうだ?」
「ああ…頑張る。」
「そうだねー…高曇さんみたいにナイフ持った方がいいかなぁ。」
・羽織朔走(崎原)
「切り捨てる!」
「朔走さん、もういいだろ…」
「まだ斬り足りないなぁ。」
「もう辻斬りじゃないだろ、俺達は。」
「やみくもに斬る時代は終わったけどな…まだ、辻斬りの血は抜けないんだ。」
「朔走さん…。」
・崎原孝面(木津樹)
「ああ!また先に行くんだから…朔走さんは。」
「孝面さーん、あれ朔走さんは?」
「先行っちゃいましたよ。木津樹さん。」
「そうか。早いね。朔走さんは。」
「まだあの人は辻斬りですから。」
「…まだ駄目なのか。」
「随分経ちますけどね…本質は消えないのかもしれません。」
「そうみたいだね…。」
・高曇河西(木津樹)
「ん?あんなものありましたっけ?」
「え?あ…本当だ。河西さんなかなかですねぇ。」
「ああ、気になっちゃうんですよ。ああいう見慣れないもの。」
「いや、情報員はこうでなくちゃ困るよ。」
「ありがとうございます。」
・片桐圭司(高曇)
「あっ、河西ー!」
「圭司、何してんの?」
「見ての通り魔物退治。」
「相変わらず強いね。」
「そりゃ、白河さんにいろいろされましたからね。嫌でもこうなりますよ。」
「…そうだね。白河か…。」
・手仕舞柳賀(緋月)
「あたれば…倒せるのに!」
「また外してんじゃねぇか。もう撃ち殺すぞ。」
「待って待って!次こそ当てるから…!」
「はぁ、下手に弾使いたくねぇから待つけどよ…。」
「…あたれっ!」
とりあえずこの辺で。
「木津樹さん、働いてください。それ、何個目のケーキですか。」
「何個食べたっていいだろー。まだ足りないくらいだよ。」
「はぁ、そうですか…。呆れたものです。」
「これ食べたら書類片付けるから。來鈴ちゃんは書類持ってきて。」
「では、扉を開けておいてください。6往復はしなくてはならないので。」
「3往復分にして。」
・伊塚秋夜(宮代)
「ちょーっと…宮代先輩?」
「何だよ、もうバテたのか?」
「そりゃバテますよ!もうどんだけ訓練してんすか!?」
「お前が使えるようになるまでだろ?ちょっとは出来るみたいだけど、まだ全然だ。」
「そりゃ前に剣使ったことありますから…。」
「へぇ、何を斬ったんだ?いや、誰を斬ったのか、だな。」
「…それは触れないで、もらえないっすかね。」
「分かったよ。」
・島原洋斗(小浜)
「黒葉!俺狙うなよ、カスっただろ!?」
「あはは、ごめんごめん。無事でよかった。」
「ったく、俺は誰に背中を預ければいいんだよ…。」
「それは俺で間違ってないよ。」
「黒葉だと余計に敵が増えたみたいで不安なんだけどな。」
「そうだねー。」
「改善はねぇのか。」
「ないかなー。」
・小浜黒葉(乃木坂)
「どうしてそんなことまで知っているんだ?」
「記者だから、じゃ駄目ですかね?」
「記者にしては知りすぎているから、聞いてるんだよ。」
「…情報屋なんですよ、僕もね。」
「ふーん、なのに記者やってるんだ。」
「小浜さんだって、騙し屋のくせに本部にいるじゃないですか。」
「いい騙し相手がいるからね。」
・宮代憂蕪(瀬神、伊塚)
「憂蕪ー!」
「うわっ!てめぇ、くんなよ、瀬神!」
「もー、つれねぇなぁ。俺と憂蕪の仲じゃんなぁ?」
「そんな仲になった覚えはねぇ!ほら、秋夜行くぞ。」
「ずるいなぁー、秋夜君ばっかりー!」
「ちょっと、瀬神さん!?」
「ほら、秋夜から離れろ。お前のスキンシップは激しすぎるんだよ。」
「分かったよ。」
・不亘純也(相模)
「っ…!」
「ほら、純也、目瞑ってる暇ねぇぞ!」
「あ、湖西。悪い。」
「どーして、戦えないかな…。」
「才臥もよく言ってたな、それ。失敗ばっかで大変だって。」
「別に俺はいいんだけどさ。純也は昔からの仲だし、わかってるよ。」
・久奈流転(不亘)
「純也、お疲れー。」
「流転ー、俺、もう疲れたよー。」
「純也も割り切ってこっち来ればいいのに。」
「守られるってのは性に合わないんだよ。」
「純也って頭も残念だったっけ?」
「んだと、てめぇ」
・相模湖西(不亘、久奈)
「…お前ら、少しは俺のことを考えてみろ。」
「悪い…湖西。」
「ごめんね、大丈夫?」
「純也はもっと戦えるようになれ、流転は何か護身用になんか持ったらどうだ?」
「ああ…頑張る。」
「そうだねー…高曇さんみたいにナイフ持った方がいいかなぁ。」
・羽織朔走(崎原)
「切り捨てる!」
「朔走さん、もういいだろ…」
「まだ斬り足りないなぁ。」
「もう辻斬りじゃないだろ、俺達は。」
「やみくもに斬る時代は終わったけどな…まだ、辻斬りの血は抜けないんだ。」
「朔走さん…。」
・崎原孝面(木津樹)
「ああ!また先に行くんだから…朔走さんは。」
「孝面さーん、あれ朔走さんは?」
「先行っちゃいましたよ。木津樹さん。」
「そうか。早いね。朔走さんは。」
「まだあの人は辻斬りですから。」
「…まだ駄目なのか。」
「随分経ちますけどね…本質は消えないのかもしれません。」
「そうみたいだね…。」
・高曇河西(木津樹)
「ん?あんなものありましたっけ?」
「え?あ…本当だ。河西さんなかなかですねぇ。」
「ああ、気になっちゃうんですよ。ああいう見慣れないもの。」
「いや、情報員はこうでなくちゃ困るよ。」
「ありがとうございます。」
・片桐圭司(高曇)
「あっ、河西ー!」
「圭司、何してんの?」
「見ての通り魔物退治。」
「相変わらず強いね。」
「そりゃ、白河さんにいろいろされましたからね。嫌でもこうなりますよ。」
「…そうだね。白河か…。」
・手仕舞柳賀(緋月)
「あたれば…倒せるのに!」
「また外してんじゃねぇか。もう撃ち殺すぞ。」
「待って待って!次こそ当てるから…!」
「はぁ、下手に弾使いたくねぇから待つけどよ…。」
「…あたれっ!」
とりあえずこの辺で。
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