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割と本気で書きたいネタ。
貴族ネタから嫉妬から光属性とか神血とかもろもろ。
上流世界ってなんであんなに嫉妬に満ちてるんだろうね。
目指せ、一般BL本のようなBL!
貴族ネタから嫉妬から光属性とか神血とかもろもろ。
上流世界ってなんであんなに嫉妬に満ちてるんだろうね。
目指せ、一般BL本のようなBL!
「今日からお前は俺のものだ。そう決めた」
「は?」
「ほら、手を貸せ、連れてくぞ」
「何処にだよ!つか、離せ!」
「何処って俺の屋敷だよ。決まってんだろ」
「お前、上の人間だよな……名は?」
「天海秀雅」
「天海って……大貴族じゃねぇか……」
「俺に目をつけられたんだ。その容姿に感謝しな」
「はっ……光栄だな。」
街には貴族街というのがある。
それはこの街が王政で成り立っているという理由がある。
本部は王に関わることなんてないけれど。
俺は、かつてその王に仕えていた人を知っている。
小貴族であれど、この街にいる限りは王から逃れられない。
天海というのは、その中でも最も王に近いと言われた大貴族。
最上の貴族だ。
それが、どうしてあんな路地裏にいたのか分からない。
けれど、その時そこで魔術結社の人間と争っていた俺が不運だったんだろう。
「ほら、ここがお前の部屋だ」
「うわ……っ」
「俺の部屋の隣だ。光栄だろう。」
「……女物ばかりだな、いいのか?」
「いいんだ、飽きた」
「それで、次は俺かよ」
「そうだ、わかってんじゃねぇか。自分の置かれている立場がさ」
「まぁ、この街にいたことがあるからな」
「……瀬戸、って聞いたことあるような気がすると思ったぜ。そうか、いたな。」
「忘れてくれて構わない。あの家は、もう消えたんだから」
「それで解放されたつもりでいるのか?」
「……そう、だろ」
「違うな、貴族の家に生まれてしまった以上、運命は決まってんだよ。」
「運命……」
「そう、俺のものになるって運命がな。王位はもうすぐなんだ」
天海ほどの大貴族になれば、当然屋敷は広いし人も多い。
天海の友人二人に、彼がかつて利用した七人七色の女性。
少し個性的なメイド二人に、執事が二人。
「貴方がいなければ!私がずっと秀雅に愛されていたのに!」
「……貴方、迷惑なのわかってる?」
「貴方が消えれば、秀雅は私を見てくれるかもしれない」
「他の女には勝てても、貴方には勝てそうにないわ。」
「私は味方でいてあげるよ!味方でいてあげる……ふふ」
「秀雅は、どうして彼を選んだのかしら」
「殺してあげるわよ、死んじゃえばいい。」
「んー、秀雅のお気に入りって言われると手を出したくなるんだよなー……」
「あの子達もいいんだけどね。秀雅が捨てたってなるとどうでもよくなるんだよな」
「毒殺失敗。感づかれるとは」
「秀雅様に逆らったら死んじゃいますよん?」
「氷河様の監視をするのが務めです。」
「秀雅の好みを、把握しちゃえばいいんじゃねぇ?」
「さて、俺の正体の話をしてやろう」
「俺は天海の長男であり、神血であり、魔術師である。」
「俺は、セイクリッドライトの魔術師。魔術王に最も近い魔術師。」
「俺が王になるという事は、この街が魔術師によって支配されることになり、俺が魔術王として魔術大国を甦らせる――いや、新生・魔術大国を作り出すことになる。」
「そう、お前は魔術師に捕らわれていることになる。」
「治癒術?ああ、天使に教わったからな。当然使えるさ」
「俺は魔術王になるもの。お前は気づいているかな?」
「ここに何人魔術師が紛れ込んでいるか」
「自分の身は自分で守れよ、殺されるときは俺のせいじゃない。」
「それに俺はお前を殺すことはない。飽きるまではな。」
「飽きさせるなよ。お前のその美しさを物にしたかったのだから。さぁ、身を寄越せ……」
キャスト
「血の色は同じなんだ。怖がることはないだろ?」
セイクリッドライトの魔術師
天海 秀雅
あまみ しゅうが
年齢:24 武器:剣
大貴族で光の魔術師。
神血でもあり、プライドが高く全ては俺のものだと主張するほどの俺様主義。
金髪で赤い服を好む。
「俺は、ハイエナみたいなもんだぜ?」
天海の友人
白峰 正哉
しらみね まさや
年齢:24 武器:格闘術
秀雅の親友。
秀雅の側近のように傍にいる。
狡猾な性格。
「俺も掠め取るの好きなんだよねー」
天海の友人
黒渦 桔梗
くろうず ききょう
年齢:24 武器:仕込み刀
秀雅の親友。
秀雅の側近のように傍にいる。
新しい者好きであり、気まぐれな秀雅のものに触れるのが一番好き。
「あなたがいなければ!」
赤の女性
スカーレット
名を奪われた秀雅の愛人。
感情的。
「私は貴方を嫌えないわ」
橙の女性
マリー
名を奪われた秀雅の愛人。
友好的に見せかける。
「貴方が死ねば秀雅は私を見てくれるかしら?」
黄の女性
カナリヤ
名を奪われた秀雅の愛人。
嫉妬に塗れている。
「いいのよ、わからないことがあれば何でも聞いて?」
緑の女性
ビリジアン
名を奪われた秀雅の愛人。
優しい振りをしている。
「嫌いよ、死ねばいいのに」
青の女性
セルリアン
名を奪われた秀雅の愛人。
氷河を徹底的に嫌う。
「ふふふふ……あら、ごめんなさい?」
藍の女性
ネイビー
名を奪われた秀雅の愛人。
陰湿陰険。
「殺してあげるわよ」
紫の女性
バイオレット
名を奪われた秀雅の愛人。
病んでいて、本気で殺しに来る。
「刺殺失敗。生意気ね」
天海のメイド
マゼンタ
天海家に仕えるメイド。
バイオレットの命令で殺しにかかる。
感情のない性格。
「秀雅様に気に入られてるってことはー、うまいんですか?」
天海のメイド
サンセット
天海家に仕えるメイド。
ムードメーカーで、言いたいことを好きなだけいう性格。
「私は監視役、ですので」
天海の執事
ミスト
天海家に仕える執事。
氷河の監視と世話を命じられる。
笑顔が張り付いている。
「んだよ、俺は執事になった覚えないしー」
天海の執事
ウィステリア
天海家に仕える執事。
秀雅の世話をしているが、態度が悪い。
話し相手としか機能していないだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
中世の貴族は男で性欲処理の時代があったとかなかったとか。
この話は、気に入られて連れてかれてしまった姫君が、屋敷で嫉妬に塗れた女たちに殺されかけ、男にも狙われ、貴族的に支配されるそんな話。
ドロドロしてるのいいじゃん!みたいな。
屋敷内は全員敵です。
その中には魔術師が紛れています。
さて、何人が魔術師なんでしょうかね。
「は?」
「ほら、手を貸せ、連れてくぞ」
「何処にだよ!つか、離せ!」
「何処って俺の屋敷だよ。決まってんだろ」
「お前、上の人間だよな……名は?」
「天海秀雅」
「天海って……大貴族じゃねぇか……」
「俺に目をつけられたんだ。その容姿に感謝しな」
「はっ……光栄だな。」
街には貴族街というのがある。
それはこの街が王政で成り立っているという理由がある。
本部は王に関わることなんてないけれど。
俺は、かつてその王に仕えていた人を知っている。
小貴族であれど、この街にいる限りは王から逃れられない。
天海というのは、その中でも最も王に近いと言われた大貴族。
最上の貴族だ。
それが、どうしてあんな路地裏にいたのか分からない。
けれど、その時そこで魔術結社の人間と争っていた俺が不運だったんだろう。
「ほら、ここがお前の部屋だ」
「うわ……っ」
「俺の部屋の隣だ。光栄だろう。」
「……女物ばかりだな、いいのか?」
「いいんだ、飽きた」
「それで、次は俺かよ」
「そうだ、わかってんじゃねぇか。自分の置かれている立場がさ」
「まぁ、この街にいたことがあるからな」
「……瀬戸、って聞いたことあるような気がすると思ったぜ。そうか、いたな。」
「忘れてくれて構わない。あの家は、もう消えたんだから」
「それで解放されたつもりでいるのか?」
「……そう、だろ」
「違うな、貴族の家に生まれてしまった以上、運命は決まってんだよ。」
「運命……」
「そう、俺のものになるって運命がな。王位はもうすぐなんだ」
天海ほどの大貴族になれば、当然屋敷は広いし人も多い。
天海の友人二人に、彼がかつて利用した七人七色の女性。
少し個性的なメイド二人に、執事が二人。
「貴方がいなければ!私がずっと秀雅に愛されていたのに!」
「……貴方、迷惑なのわかってる?」
「貴方が消えれば、秀雅は私を見てくれるかもしれない」
「他の女には勝てても、貴方には勝てそうにないわ。」
「私は味方でいてあげるよ!味方でいてあげる……ふふ」
「秀雅は、どうして彼を選んだのかしら」
「殺してあげるわよ、死んじゃえばいい。」
「んー、秀雅のお気に入りって言われると手を出したくなるんだよなー……」
「あの子達もいいんだけどね。秀雅が捨てたってなるとどうでもよくなるんだよな」
「毒殺失敗。感づかれるとは」
「秀雅様に逆らったら死んじゃいますよん?」
「氷河様の監視をするのが務めです。」
「秀雅の好みを、把握しちゃえばいいんじゃねぇ?」
「さて、俺の正体の話をしてやろう」
「俺は天海の長男であり、神血であり、魔術師である。」
「俺は、セイクリッドライトの魔術師。魔術王に最も近い魔術師。」
「俺が王になるという事は、この街が魔術師によって支配されることになり、俺が魔術王として魔術大国を甦らせる――いや、新生・魔術大国を作り出すことになる。」
「そう、お前は魔術師に捕らわれていることになる。」
「治癒術?ああ、天使に教わったからな。当然使えるさ」
「俺は魔術王になるもの。お前は気づいているかな?」
「ここに何人魔術師が紛れ込んでいるか」
「自分の身は自分で守れよ、殺されるときは俺のせいじゃない。」
「それに俺はお前を殺すことはない。飽きるまではな。」
「飽きさせるなよ。お前のその美しさを物にしたかったのだから。さぁ、身を寄越せ……」
キャスト
「血の色は同じなんだ。怖がることはないだろ?」
セイクリッドライトの魔術師
天海 秀雅
あまみ しゅうが
年齢:24 武器:剣
大貴族で光の魔術師。
神血でもあり、プライドが高く全ては俺のものだと主張するほどの俺様主義。
金髪で赤い服を好む。
「俺は、ハイエナみたいなもんだぜ?」
天海の友人
白峰 正哉
しらみね まさや
年齢:24 武器:格闘術
秀雅の親友。
秀雅の側近のように傍にいる。
狡猾な性格。
「俺も掠め取るの好きなんだよねー」
天海の友人
黒渦 桔梗
くろうず ききょう
年齢:24 武器:仕込み刀
秀雅の親友。
秀雅の側近のように傍にいる。
新しい者好きであり、気まぐれな秀雅のものに触れるのが一番好き。
「あなたがいなければ!」
赤の女性
スカーレット
名を奪われた秀雅の愛人。
感情的。
「私は貴方を嫌えないわ」
橙の女性
マリー
名を奪われた秀雅の愛人。
友好的に見せかける。
「貴方が死ねば秀雅は私を見てくれるかしら?」
黄の女性
カナリヤ
名を奪われた秀雅の愛人。
嫉妬に塗れている。
「いいのよ、わからないことがあれば何でも聞いて?」
緑の女性
ビリジアン
名を奪われた秀雅の愛人。
優しい振りをしている。
「嫌いよ、死ねばいいのに」
青の女性
セルリアン
名を奪われた秀雅の愛人。
氷河を徹底的に嫌う。
「ふふふふ……あら、ごめんなさい?」
藍の女性
ネイビー
名を奪われた秀雅の愛人。
陰湿陰険。
「殺してあげるわよ」
紫の女性
バイオレット
名を奪われた秀雅の愛人。
病んでいて、本気で殺しに来る。
「刺殺失敗。生意気ね」
天海のメイド
マゼンタ
天海家に仕えるメイド。
バイオレットの命令で殺しにかかる。
感情のない性格。
「秀雅様に気に入られてるってことはー、うまいんですか?」
天海のメイド
サンセット
天海家に仕えるメイド。
ムードメーカーで、言いたいことを好きなだけいう性格。
「私は監視役、ですので」
天海の執事
ミスト
天海家に仕える執事。
氷河の監視と世話を命じられる。
笑顔が張り付いている。
「んだよ、俺は執事になった覚えないしー」
天海の執事
ウィステリア
天海家に仕える執事。
秀雅の世話をしているが、態度が悪い。
話し相手としか機能していないだろう。
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中世の貴族は男で性欲処理の時代があったとかなかったとか。
この話は、気に入られて連れてかれてしまった姫君が、屋敷で嫉妬に塗れた女たちに殺されかけ、男にも狙われ、貴族的に支配されるそんな話。
ドロドロしてるのいいじゃん!みたいな。
屋敷内は全員敵です。
その中には魔術師が紛れています。
さて、何人が魔術師なんでしょうかね。
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