もうだめだ。
またいつも通りの会話をします。

というわけで、また可愛い氷河がみたくなってきました。
もうあざといぐらいにツンデレ氷河とか。
「べ、別にお前の為じゃないんだからな……」みたいな氷河がみたいです。

どうも、いつも通りの変態です。
最近は、氷河を泣かせたいなーとか思ってます。
治癒術で救えなくて死なせてしまって泣いちゃう話。
ずっと前から言っている恋心の話にもなりそうですね。
女の子が庇って死んで治せなくてマジギレしたのち泣いて。
普通の男だよ、氷河は。
恭二を愛していること以外。
後は、アクションですね。
格ゲー妄想第三弾では、格闘よりのスピード型をイメージしています。
アクロバティックでマジカルな氷河をイメージしています。
まぁ、魔術の場面は少なくなってきましたけどね。
氷河はだんだんハンドガンと格闘を使い分けるようになってきています。
魔術のが一番の要素なんだけどなー。だんだん初期に戻ってる。
それから札もナイフも手榴弾も少しは扱えるようになっています。
模倣の天才ということでいろいろ出来るようにはしていますが、亜須磨には勝てないようにしたいですね。
それから模擬戦といいつつ、本部メンバーが氷河を苛める企画。
精神的にも模擬戦的にも苛めたいですね。
今度こそ島原さんと争いを書き起こすか……。
それから、鹿屋さんとか雨境とかいろいろ書きたいなぁ。
後は、治癒術師氷河。
人を救える氷河とかね。
不良なのに救える氷河とかね。もう。
そういうわけで、幽夜と氷河の話とか書きたいね。
斬ることしか出来ない幽夜とちゃんとした大人なのにヒロインっぽい氷河。
そういう甘い話を書きたいなぁ……。

というわけで、もう時間だからこの辺で。
ではでは。