わけのわからないことをほざくのは毎度のことなんですけど。

魔族編あたりのキャラで格ゲー妄想したい。
四条とかはこういうとき強いし、常葉とかかわいいの妄想したい。
結局こんなことしか考えられない。
PC環境が戻ってきたので、本編も加筆修正＆更新をしていきたいですね。
私のモチベーションがどこまで伸びるか。

どっかからかはぶられてた。

再掲。
魔術の才能を持つ学者
宇佐見 志穂
うさみ しほ
武器：未定　年齢：22　種族：人間
魔物討伐本部に加入する学者。女性。
専攻は術式学。魔術、妖術、陰陽術に精通する。
常に白衣を着ており、好奇心で無茶な実験をする。
両親が魔術師であり、彼女も魔術の才能を持つ。
だが、魔術師になることなく、学者の道を選んだ。
他の魔術師からは、変わり者として扱われているが、嫌われてはいない。

「はい、宇佐美志穂です！頑張らせて頂きます！」
「古い機械が好きなんですよ。ずっと使っているから落ち着いちゃって。」

志穂ちゃんは可愛い学者の女の子なんです。
健気で真っ直ぐで頑張り屋なんです。
そう、可愛いんです。
私が志穂ちゃん好きなんです。
ペアを組むのがだいたい伊佐原になってしまいそうなのが嫌なぐらいだぜ。
伊佐原は、面白いロリコンだからなー。
遊ばれそうで嫌なんだぜ。

第三シーズンあたりから、完全におまけなんだよね。
いや、氷河たちからしたら、おまけにしちゃいけないんだけど。
神血について調べる話とか神を呼び出してまた壊そうとする話とか新しい吸血鬼に寝取られかける話とか魔族が湧き出す話とか傍迷惑な復讐の話とかはおまけじゃねぇわな。
本部シリーズの主人公を亜須磨として、ファンタジーを語るならば、オールエネミーシティで終わってる。
亜須磨の天下まででストーリーは終わらせるべきだったのかもしれない。
なんとなくまとめると
第一シーズンは、『亜須磨と魔物』ここは亜須磨の天下。
第二シーズンは、『広がる世界と過去の王国』いろいろ沸くけど亜須磨の天下。
第三シーズンは、『天使と神血』ここはすごく氷河がヒロイン。
第四シーズンは、『魔族』ここは街とか舞台がでかい。

キャラの内部変化は牙狼インファルテッドみたいな番外シリーズ一本でいけちゃう気がするんだよ。
そう思って削除した話もあります。
辻斬りとかね。それだけですが。

最新キャラに、セリフ足しました。
ちょっとした妄想。

また後手に足すパターン。
あと、私の中で常葉の株が馬鹿みたいに上がってる。

本部シリーズ　アクティブメンバーまとめを更新しました。
ずっと前からちょこちょこやってて、ようやく終了です。長すぎです。

種族とかグループ別にまとめてみたので、前よりちょっとわかりやすいかもしれません。

本部シリーズというのは、なんでも繋がって妄想しやすい話になってしまいました。
本当はただの長編だったのですけどね。

これからも変わらずに好きなように設定足したりしていきます。
本編書きます（

まだタイトル思いついてないけど、テーマはできてた。

ちょいたした

魔族主体っぽい話。

魔族が過去に作り上げた殺りく兵器を魔族が呼び起こしてしまう話。
殺戮兵器は、空間論の完成系で神崎が壊れ始める。
殺戮兵器は煽り全一で壊れてる。

殺戮兵器と魔族の話。

メインは魔族と諏訪と神崎。
兵器なら伊佐原も関われる。

久しぶりに氷河苛め。