魔界大戦争は、長編小説というよりゲームとして妄想をしています。
最近、こればっか妄想してますので、メモをだらだらっとまとめておく。

実現率は５％程。

・アホ程キャラが選べるのを売りにしたい。
まず、戦闘参加可能キャラとサポート専用キャラに分けます。
戦闘パーティは５人構成で、一人に一人サポートキャラを選べる（アクセサリ扱い）
参加してない戦闘可能キャラもアクセサリに出来ます（
一人でもサポート攻撃出来るけど、組み合わせによって複合サポート技が発動。
それから、キャラによって急に乱入してきたり、条件によって発動したりする。
複合サポートも任意で発動できるものから、条件を満たすと発動するものもある。
条件が難しいものほど、威力・性能は当然高い。(数ターン後に発動フラグ発生→数ターン後に発動とか)

・戦闘可能キャラは、技は当然、特殊効果一つ、サポート能力(アクセサリ効果)一つ、サポート技一つ。
サポートキャラは、特殊効果(アクセサリ効果)一つ、サポート技一つ。
複合技は人によってさまざま。
一つしかないキャラとかいれば、たくさんあるキャラだっている。
任意と乱入両方あるキャラと、任意しかないキャラだっている。
これで強弱決めようというんだ。

・魔界は狭い。
じゃ、どうやってアホ程いるキャラを回収するかというかと言うと。
・本部によるミッション(主に戦闘参加可能キャラが集まる)
・ギルド『グリーンフライト』のミッション(主にサポート専用キャラが集まる)
これでサブキャラをほぼ集めて、主要っぽいのはイベントありで。
ミッションはキャラ固定の物がほとんどかもしれない。
ちなみに仲間なんて集めなくたってクリアは出来る。
そういうゲームどうよ。幻水でもそんなんやん。
主要キャラは５人ぐらいにしよう。

・システム細かくなりそうだから、読み物チュートリアルとか充実させたいね。
後、弱キャラと強キャラをちゃんと用意したい。

ま、そんな感じです。