セリフのみ。
各シナリオを大雑把に。

・勇者の始まり編
「さぁっ、魔王を倒すわよ！」
「本当に勇者なのかよ…。」

・時空学者の野望編
「そう、時空をめちゃくちゃにしたかったんだよね」
「時空を歪める事により、あの国を引きずり出す。」

・失われた国編
「世界を滅ぼす。そのための国だ。」
「あいつを止めたい。」

・二つのギルド編
「地と空を統べるギルドと海と地下を制するギルド。」
「統一させてもらうわ！」

・お嬢様の憂鬱編
「あーやだ、もう退屈。」
「お嬢様勘弁してください。」

・聖組織と亡霊編
「うふふ、下っ端さんは大変ねぇ」
「くそっ…あの魔女め…」

・異能の学園編
「ここは実験場。学園なんて名ばかりよ」
「夢呟、行こうよ。」

・電波質編
「ふざけんなよ、先峰！」
「さぁ、破壊の天使を呼ぼうか。」

・未来編
「貴方達の世界を消し去る」
「そんなことさせないよ！」

・魔術図書館編
「何か用かしら？」
「この世界の話なら、お断りだな」

・厄災の村と巫女編
「どうして俺がこんなことに…」
「大厄はあんたらに降りかかる！」

・地底の祟り神編
「はっはっはー！我こそ祟り神なりー！」
「地底の血の色が邪魔くさいねぇ」

・妖怪騙し編
「妖怪の噂を知ってるかい？」
「知らないけど、いたら面白そうね。」

・八隠編
「壊してあげるわ」
「八隠…ねぇ。」

・魔物討伐本部編
「ここは、魔物討伐本部。まぁ、本部でいい」
「第二の拠点ね！」

・天空の国編
「エリュシオンは魔物の楽園と化しました。」
「魔王じゃなくて冥王なのね…」

・七つの大罪編
「我らの罪を知れ」
「それを消すために力を手に入れた」

・紅い海編
「これは魔物の血の呪い…」
「やめろよ、お前らは人間じゃねぇか！」

・ケージインゲーム編
「じゃ、息抜きにゲームをしましょうか」
「どういうことよ、これ！」

・魔族編
「魔界がおかしくなったのは、魔王がここを支配してからよ」
「やはり魔王を倒すでいいのか…」

・ハーフ編
「貴様も同じハーフだろう！」
「でも、人間を恨んだりはしない」

・騙し屋と詐欺師編
「詐欺師とは相容れないみたいですね。」
「当たり前でしょう。」

・吸血鬼と神血編
「何が神血の姫君だよ…くそっ」
「氷河！あ、えっと氷河がさらわれたんだよ。」

・山奥の妖怪編
「弓ヶ浜に何の用だ？」
「くっそ、苑宮！覚悟しとけよ！」

・堕天使編
「ああ、神を裏切るのですね。」
「ユイ、あんたもそうなの？」

・親友魔王編
「凍弥、どうして？」
「僕は元からこうだよ」

・魔女の森編
「魔女の森ヲ…今度コソ…！」
「…もう騙されないからな」

・幻想作家編
「私を疑うのね。」
「いや、だって…違うの？」

・奏魔家編
「我ら奏魔に何の用ですか」
「面白そうだし、協力するよ」

・幸せの塔編
「幸せと不幸を管理する塔…。」

・洞窟の召喚師編
「まだ修行中なんですよ」

・天人編
「そりゃ借りてる身だけどさー」

・白の研究室編
「実験に協力してくれるのですね。」

・桜屋敷編
「桜の妖怪…彼女が目当てですね」

・深海都市編
「これは私の夢だから」

・宇宙編
「ちょっと！私の飛行船とるな馬鹿！」

・雪の思い出編
「１０年前の思い出をずっと探してる。」

・魔術学校編
「困ったもんだろ、あいつらにも」

・魔術賭博編
「イカサマは禁止ですよ」

・幻想奇術勝負編
「そう、奇術大会ですよ」

・魔女狩り編
「森は消えた。後は夜の魔女だけだ！」

・人形魔獣研究編
「白よりも激しい研究してるかもね」

・天使工場編
「天使を生み出した私は神になれるんじゃない？」

・魔術原本編
「これは渡せないなぁ」

・魔界王編
「この魔界を支配しているのは我だ」
「魔王は勇者に倒されるものなんですって！」