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きっと、剣術士集会も魔術士集会もある。
・銃撃士集会(井是、菅谷、留川、柊、津川、山下、残階)
※台詞オンリー、私得のみで書いています。
「結構いますねー…」
「とりあえず、銃を扱う人を集めてみました。どうですかね?」
「どう、と聞かれても…。」
「俺の兵器も銃なのか?」
「戦い方は同じでしょう?」
「成る程な…残階ゲームマスター様は考えが違うわ。」
「狙うなら、何かで頭を叩けばいいってやつか?」
「そうですね。少しは動きが止まりますからね。」
「俺とか留川さんとか津川さんは、銃身で殴りますけどねー。井是さんとか柊さんはどうするんですか?」
「いやー、殴るか蹴り上げるかになりますかね…。」
「俺はただの補助でしか使ってないからな…。」
「…俺はどっちも出来ねぇよ。」
「待て、俺は出来ねぇぞ、銃身で殴るの。」
「いや、留川さんならやりかねない。」
「んだよ、それ…。」
「残階さんは武術メインだしなあ。」
「油断させる作戦ですよ。攻めてるうちに机の銃なんか忘れちゃうでしょう?そしたら、はい死亡。って。」
「結局皆殴りあってんじゃん…。」
「山下はただの護身用だもんなー。」
「あんなアクション出来るかよ!」
「足か頭か腕撃てばやりたい放題じゃないですか。」
「それまでの事が俺は出来ないのー。」
「いい近代武器なのに、剣士とかにはえらく不利ですよね…。」
「間合いを詰められたら、離すしかないですからね。」
「離すのに武術いるじゃんかよー。」
「ま、仕方ないって事で。」
-----------
結局は殴りあいになるのが、銃撃士。
剣士ばかりの世界に、距離をあけるなんて事はライフル持ちの津川さんにぐらいにしか出来ない。
次回はきっと魔術士集会。
※台詞オンリー、私得のみで書いています。
「結構いますねー…」
「とりあえず、銃を扱う人を集めてみました。どうですかね?」
「どう、と聞かれても…。」
「俺の兵器も銃なのか?」
「戦い方は同じでしょう?」
「成る程な…残階ゲームマスター様は考えが違うわ。」
「狙うなら、何かで頭を叩けばいいってやつか?」
「そうですね。少しは動きが止まりますからね。」
「俺とか留川さんとか津川さんは、銃身で殴りますけどねー。井是さんとか柊さんはどうするんですか?」
「いやー、殴るか蹴り上げるかになりますかね…。」
「俺はただの補助でしか使ってないからな…。」
「…俺はどっちも出来ねぇよ。」
「待て、俺は出来ねぇぞ、銃身で殴るの。」
「いや、留川さんならやりかねない。」
「んだよ、それ…。」
「残階さんは武術メインだしなあ。」
「油断させる作戦ですよ。攻めてるうちに机の銃なんか忘れちゃうでしょう?そしたら、はい死亡。って。」
「結局皆殴りあってんじゃん…。」
「山下はただの護身用だもんなー。」
「あんなアクション出来るかよ!」
「足か頭か腕撃てばやりたい放題じゃないですか。」
「それまでの事が俺は出来ないのー。」
「いい近代武器なのに、剣士とかにはえらく不利ですよね…。」
「間合いを詰められたら、離すしかないですからね。」
「離すのに武術いるじゃんかよー。」
「ま、仕方ないって事で。」
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結局は殴りあいになるのが、銃撃士。
剣士ばかりの世界に、距離をあけるなんて事はライフル持ちの津川さんにぐらいにしか出来ない。
次回はきっと魔術士集会。
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