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魔術士は量が多すぎる。
ので、柊さんの妄想でも。
ので、柊さんの妄想でも。
・柊 水城(朱雀、依鶴)
「うわっ…」
「どうしたんだ?こうなる覚悟は出来てただろ?」
「そりゃ多少はあったけど…なぁ。」
「ふん、いざ頭に銃口突き付けられたら怖くなった、って?」
「ま、そうだなあ…。」
「なら、そのまま死ねよ。」
「……っ!」
「先輩、倒れちゃいましたけど、まさか…」
「ばーか。空砲だ、弾はない。びびって倒れただけだ。」
「よかった、先輩が人殺しをしたかと思って…。」
「こいつは弱かったから、これで済んだだけだ。他の連中はそうじゃない。」
「そしたら次は僕が先輩を守りますから。」
「勝手にしろ。」
「先輩に傷は付けさせない…。」
-----------
サディスト柊さん?
「うわっ…」
「どうしたんだ?こうなる覚悟は出来てただろ?」
「そりゃ多少はあったけど…なぁ。」
「ふん、いざ頭に銃口突き付けられたら怖くなった、って?」
「ま、そうだなあ…。」
「なら、そのまま死ねよ。」
「……っ!」
「先輩、倒れちゃいましたけど、まさか…」
「ばーか。空砲だ、弾はない。びびって倒れただけだ。」
「よかった、先輩が人殺しをしたかと思って…。」
「こいつは弱かったから、これで済んだだけだ。他の連中はそうじゃない。」
「そしたら次は僕が先輩を守りますから。」
「勝手にしろ。」
「先輩に傷は付けさせない…。」
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サディスト柊さん?
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