亜須磨を主人公とし、全員を攻略する乙女ゲーパロディ。

全員一セリフづつ書こうと思います。
それだけ。

千早 夜月
「亜須磨が心配なんだよ……悪い？」

灯野 路也
「仕方ねぇな。今日は亜須磨を優先してやるよ。」

灯野 あさぎ
「あ、亜須磨さん……ごめんなさい……」

井是 黒束
「亜須磨ー、離れないでくださいよ……」

菅谷 紋付
「大丈夫だって！俺達なら大丈夫！」

高崎 零示
「亜須磨は、そうやって誘惑して……。」

白河 光輝
「亜須磨、やるじゃねぇか。」

山下 朱雀
「た、助かったわ……ありがとな、亜須磨」

高曇 河西
「亜須磨は、吸っちゃダメだって」

片桐 圭司
「先輩に任せてって！……うわ！？ご、ごめん、亜須磨……」

皆神 夏都
「何だか助けられて、励まされて……悪いなぁ。」

留川 一瀬
「……別に貸しとは思わねぇからな」

島原 洋斗
「やっるじゃねぇか、亜須磨！」

小浜 黒葉
「亜須磨は騙しても面白くないんだもん」

柊 水樹
「亜須磨……俺は、まだ迷っているのかもしれないな」

尖宮 依鶴
「そ、そうだね……僕、器用じゃないからなぁ……。」

千神 隼人
「研究手伝ってもらって助かったよー。俺一人じゃ戦えないからさぁ……。」

江崎 纏
「俺にまで気使わなくていいのに」

榛原 辰希
「水城みたいには、ならないでよ」

莱桃 竺雨
「んー？うちは亜須磨の事一目おいとるで？」

神崎 澄久
「いやいや、お前は科学派だよなぁ？」

如月 才臥
「わ、悪かったよ……。無茶して」

不亘 純也
「亜須磨が来なかったら、俺死んでたよー……。」

久奈 流転
「素直じゃないもんね、みんな。」

相模 康司
「助かった……。ありがと、な。」

津川 朋康
「亜須磨は、ほんと強いよね……。」

赤羽 条然
「どうしたら、みんなについていけるかな……」

手仕舞 柳賀
「あ、亜須磨なんかに助けられるなんて」

末沢 針弥
「ご、ごめんね……亜須磨まで巻き込んじゃって」

鹿屋 牙狼
「亜須磨のくせに生意気ですよ」

相沢 蓮星
「俺にポーカーで勝てるわけないだろ？」

木津樹 甘良
「君は好きだなぁ。人間らしくて」

來鈴 舞皆
「あ、あの……ありがとう、ございます。」

緋月 遥
「亜須磨！？な、何言ってんだよ、馬鹿！」

伊塚 秋夜
「俺、魔物なんだけどさ……亜須磨は気にしてないの？」

宮代 憂蕪
「たまには褒めてやるよ」

瀬神 愁羅
「亜須磨ー！構って構ってー！」

羽織 朔走
「危なーい！亜須磨！」

崎原 孝面
「自分の事、か……亜須磨に言われるまで気づかなかったな」

神谷 慎二
「魔族でも……いいの？」

杜矢 上月
「亜須磨は面白いですよねー」

藤野 司
「亜須磨にはかなわないな」

風上 三月
「どうして？亜須磨が心配することないよ？」

草薙 御門
「亜須磨に心配されたくねぇっての！」

苑宮 篤史
「亜須磨もやってみる？忍者ごっこ。」

榎本 恭二
「たまには、お前の血を貰おうかなー？」

瀬戸 氷河
「助けてやるから、じっとしてろ……」

天城 芳示
「亜須磨、たまには助けてやるよ！」

大浦 丙
「……亜須磨は、傷つけないでね。」

弓ヶ浜 雄飛
「妖怪と人間が分かり合える日が来るのかな？」

弓ヶ浜 東火
「苦手なんですよ……人間ってのが」

弓ヶ浜 雨境
「付き合ってくれるだけで、いいんだ。」

弓ヶ浜 文弥
「んー？ええよー、亜須磨が気にすることじゃないしー。」

吾野 誠司
「たまには、守られてみるのはどう？」

柚木 優衣
「亜須磨さんなら、大歓迎だよ！」

杉森 真崎
「白河さんに付き合わされて、よく生きてられんな……」

小桧山 天地
「うるさいってのは、褒め言葉なんだよ！」

関根 吹非
「そういや、あの時も助けてくれたのは亜須磨だっけ。」

淋道 絶華
「面白いね、亜須磨。気に入ったよ。」

須藤 冬紀
「俺、亜須磨の事好きだわー！」

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おい、デレろよ。