一応、捧げる形にしておこう。
『最も本部な人達』格ゲー風妄想。

※これは妄想だけです。
当然実現しません。
零雨、八津芽共にストーリーだけ書き上げる予定です。

・本部側あらすじは私が、釣木側あらすじは零雨に書いて頂きました。

7/11　新キャラ芳賀巫斗追加。

・あらすじ
それはあまりに唐突な話になる。
目を覚ますと、釣木学園らしき場所に閉じ込められていた。
なんら変わりのない教室。向こうにはまた誰かが同じように困惑していた。
目の前をみれば、黒板にでかでかと文字が書かれていた。
『ここから脱出したくば私を超えろ』
さらにこの場を仕組んだ犯人である恋賀までも現れ、ルールを説明される。
「ここから出られるのは一人だけ。そう、最も強い一人だけなんだよ」

月下美人の不良魔銃士
瀬戸 氷河
せと ひょうが
固有能力『変容の模倣』一部の技がサポートキャラによって変化する。
奥義『オールスキルメドレー』銃術・魔術・体術全て利用した連撃乱舞。最後の一撃がサポートキャラによって変化する。
ストーリーあらすじ：
　犯人はとっくに分かっていた。
　どうせあの最強を語る現国教師の仕業なのだろう。
　ならば、正面からそれをぶち壊そうと思った。
　生徒と戦うのは気が進まないが、あえてゲームに乗る。
　自分の手には、愛用の銃が握られているのだから。
備考：
スタンダードタイプ。一部の技、奥義がサポートキャラによって変化する。
装飾銃とハンドガンを手にしているが、体術も魔術も扱いこなす。
近付かれても離れてられても対処が出来る。
本部内での格ゲー設定では、ちょっと癖があるので、今作ではそれがないようにしたい。

「勝負あり、ってな。」
「かかってこいよ。退屈なんだから。」
「これで、ジ・エンドだッ！」

青春真っ只中の半分吸血鬼
榎本 恭二
えのもと きょうじ
固有能力『麗しき半吸血鬼』一部の技・投げに限り追加コマンドによって吸血が出来る。
奥義『鬼斬凶刃』太刀を振り上げて降ろすだけ。馬鹿力。
ストーリーあらすじ：
　久しぶりに釣木学園にやってきた恭二。
　氷河とお揃いで学生服まで着れて、嬉しい限りだ。
　自身が知らない生徒に出会って、氷河の事情を聞いてしまう。
　俺に黙って氷河で遊ぶなんてずるいじゃないか。
　いくら最強の教師であろうとも、許すわけにはいかない。
備考：
パワータイプ。圧倒的な火力と機動力で他を圧倒する。
吸血鬼なので、HPを吸収することは確かに出来る。一部の必殺技になりますが。
大雑把な攻撃が特徴。衝撃波とか飛ばせるけど、雑。
氷河が好きすぎてちょっと狂っているけど、気にしない。

「ふふん、吸血鬼様に勝てるわけないっつーの！」
「そっか、皆には見せたことないんだっけ。吸血鬼の恐ろしさってのを。」
「これにて、ジ・エンド！」

冷血な不良ガンナー
天城 芳示
あまぎ ほうじ
固有能力『軍部の経験』必殺技をつなげる事で次々に武器を変えることが出来る。
奥義『アナイアレイター』掴み技。芳示愛用のハンドガンにて、処刑。
ストーリーあらすじ：
　また魔術師に嵌められたと苛立つ芳示。
　だが、内容がいつもやってる戦いだと聞いて安心する。
　誰が相手だろうと、撃ち倒せばいい。
　そして、異世界の最強の称号を奪い取ってやろうじゃねぇか。
　ストレス発散にはなりそうだ。
備考：
テクニカルタイプ。氷河と差分化させて、重火器を主に扱う。
ハンドガンにアサルトライフルにグレネードにショットガンと多彩。
どの距離でも対応出来る為、死角はない。
学生服には似合わず、軍人みたいな戦い方をする。

「よかったな、死なずに済んで」
「てめぇが俺の苛立ちを受け止めてくれるんだよな？」
「さぁて、ジ・エンドだ！」

微睡の平和的毒糸
大浦 丙
おおうら ひのえ
固有能力『多種多様の毒』コマンドで毒針を変えられる。付加する状態異常が変わる。
奥義『毒蜘蛛の誘惑』糸で捕縛した相手に毒針を投げる。全状態異常付加。
ストーリーあらすじ：
　釣木学園で戦うなんてと困惑する丙。
　丙は、彼らの普通性を忘れることが出来ずにいた。
　本部の人ならともかく、なんの力もない生徒と戦うなんて出来ない。
　ならば、出来るだけ平和に済ませよう。
　そう、早くこのゲームを終わらせればいい。
備考：
バッドステータスタイプ。毒針と糸を合わせて戦う。
毒針は各種状態異常を引き起こし、糸は相手を捕縛するのに使える。
平和的な性格の為、火力は総じて低い。
学生服に似合わず、陰険な戦い方をする。

「ごめんね、大丈夫だった？」
「本部ならともかく、キミたちまで好戦的だったなんて……」
「――ジ・エンド」

常識的な反則ルールブック
赤空 核
あかぞら さね
固有能力『常識改訂』格ゲーの常識を覆す。常識的な範囲内で。
奥義『常識改訂・限界突破』サポートキャラの限界を引き出し、発動させる。
ストーリーあらすじ：
　常識が覆る事態が起こった。まったく、常識を覆すのは俺だけでいいんだがな。
　若い頃のあの人を倒してこその最強だ。
　『最強』なんて心惹かれるじゃあないか。これは片っ端から倒していこう。
　『常識を覆した』おかげで、犯人の思惑とはそれたはずだしな。
備考：
サポートタイプ。常識を覆す能力を持つ。
必殺技も常識を超えたような戦い方になり、特殊っちゃ特殊。
サポートキャラにすれば、才能を発揮するようなタイプ。
相手の限界を引きだし、メインキャラの思わぬ力を引きだす。

「あァ、なんて楽しい最強争いだ！」
「俺はただの学生だぜ、戦士じゃあない。銃は普通に怖いさ」
「ジ・エンド。これで最強の最期だ」

上下左右のない浮遊感
多々角 円＆環
ほぼまる まどか＆たまき
固有能力『無重力の中心』ジャンプがなくふわりと浮ける。天井を歩くことも。
奥義『天地逆流』机を大量に上げて捕縛する。その後、落下させる。テュポーン。
ストーリーあらすじ：
　格ゲーはそんなに好きではない、重力があって得意ではないから。
　いつものようにサネと一緒に帰った筈が、いつの間にか釣木学園っぽい所にいた。
　勝たないと出られないのか。それなら答えは決まってる。全員倒すだけだ。
　僕の心に『書き込まれた』タマキの人格と一緒に、脱出するんだ。
備考：
テクニカルタイプ。上下左右を決める能力を持つ。
重力を操れるようなものなので、浮けるし、天井も歩ける。走れる。
環は一部の必殺技に登場するだけ。円と環は別でサポートキャラに出来る。
学生らしく机を投げたりする。学生らしい？

「ここから脱出するのは僕達だ」
「帰ったらパフェを食べに行こう」『僕白玉抹茶パフェがいいな』
「『ジ・エンドだよ！』」

計算の得意な風紀委員長
一 一哉
にのまえ かずや
固有能力『乱立方程式』相手の攻撃範囲が分かる。
奥義『QED』剣を振り回して斬る。的確に狙ってそう。
ストーリーあらすじ：
　当然の如く、犯人はもう分かっている。本当にあの一族とは相性が悪い。
　しかし良い機会だ。せっかくだから今後の為に勝っておきたい人と戦っておこう。
　たまには実戦も悪くない。
　剣でも持って遊びに行こうか。
備考：
オールラウンドタイプ。物事を計算する能力を持つ。
ふざけてか真面目か剣を装備している。
彼も核と同じサポートキャラにすれば、才能を発揮するタイプ。
ぶっちゃけて言えば支援向けのキャラ。

「本当はそのままラスボスに行きたいけど、後で話す話としては全く面白くないね」
「少しは負けた方が盛り上がりますかね？」
「計算通り、ジ・エンドですね。」

自由奔放な学校探検家
末沢 針弥
まつざわ しんや
固有能力『トラップコール』コマンドで自分の仕掛けた遺跡の罠にかかることが出来る。
奥義『ルーインエフェクト』遺跡のトラップをばらまく。
ストーリーあらすじ：
　氷河に巻き込まれて学園生活を謳歌していたせいで、恋賀に呼ばれた。
　釣木を知っているのならば、協力をしてほしい。
　この戦いの裏から、真実を見つけてほしいと恋賀は囁く。
　末沢は恋賀の言葉がよく分からなかったが、とりあえず任務としてやってみることにした。
　探検するのは、好きだから。
備考：
トラップタイプ。遺跡にありそうな罠を置いて戦う。
末沢自身は強くない。一応本部なので、実力はあるけれども。
学生服を着ているけど、出てくるものがらしくもない。
本部内での格ゲーでもそうだけど、末沢は特殊すぎる。

「え？勝ったの？」
「僕は、調べに来ただけで、戦いたくはないんだよー！」
「真実を、貴方の考えを僕らに聞かせてください。」

境界の間にいる魔術生徒
東西南北 紡
よもひろ つむぐ
固有能力『空間掌握』端から端へ空間をつなげて移動できる。
奥義『スペースインホール』掴み技。相手を異次元に送り込む。
ストーリーあらすじ：
　よくわからないけど。前にボクが作った空間じゃないか。
　これじゃあ。勘違いされてしまう。困った。怖い。
　出ようと思えば出られそうだけど。とりあえず。誤解を解かなくっちゃあ。
　説得するために紡は探検にいくのであった。まる。
備考：
テクニカルタイプ。空間を繋ぐ能力を持つ。
空間を操ることによって壁から壁へ移動、任意の空間にワープなんかは出来る。
私の中では投げキャラ。空間を利用した技が多彩。
動きがちょっとカクカクしてそう。

「ぼ。ボクは。犯人じゃない。です」
「ボクは過程とか。順序とかはスキップしない派だ。ゲームもムービーも。空間はスキップする。けど」
「ジ。エンド。だ」

完全なる演技力の宇宙人
鈴砂 珠宇
すずさ しゅう
固有能力『空の器』相手の技を真似出来る。
奥義『サヴァン・コピー』相手の奥義を真似する。
ストーリーあらすじ：
　生徒会室で仕事をしていたら先生が現れて誘拐された。
　まあ、学園生徒にとっては気にすることじゃない、どうせ逆らえないんだから。
　先生は「ここにいる奴らと戦って私を守れ」と言った。意味が分からない。
　僕に守られる必要が何処にあるというのか。
　僕はしぶしぶお面を付けて戦うことになった。めんどくさい。
備考：
トリックタイプ。相手の真似をすることが出来る。
一部の技が相手と共通になる。わりと無茶苦茶。
サポートスキルも相手と共通になる。
自分がないキャラになっちゃうなぁ。

「僕だって命は惜しい。長いものには巻かれる主義なんだ」
「……『ふーん、私は負けないぞ。なんせ最強だからな！うはははは！』」
「ようやくジ・エンド。あーつかれた」

愛に恋する猟銃の一族
哀川 参津
あいかわ さんず
固有能力『鉄砲坂の血筋』ある程度任意の場所を狙うことが出来る。
奥義『ラブレインシャワー』銃弾ぶっ放し。
ストーリーあらすじ：
　先生から雨顧問ちゃんのオフ時の写真を貰えることになった！！！
　だが、貰える為には全員と戦って勝たなきゃなんないらしい。
　やってやる、雨顧問ちゃんの笑顔(の写真)の為に！
　俺の邪魔をするヤツは誰であろうと許さん！
　行くぜ！殺るぜ！愛してるぜ雨顧問ちゃん！！！
備考：
パワータイプ。銃を手にする一族。
芳示とも氷河とも差分化されてる。同じ銃使いでも全然違う。
ショットガンとライフルを使う中・遠距離向けな感じ。
言動はどこかおかしいのに、撃つときは真面目。

「俺は雨顧問ちゃんを愛しているッ！雨顧問ちゃんの為ならなんだってするぜ！」
「眼と本能と経験があれば、狩りは出来る」
「ジ・エンドッ！任務完了だぜ！」

合気道と物理学の教師
熊崎 華僑
くまざき かきょう
固有能力『物理学応用』最初に発動したカウンター技の威力が上がる。
奥義『スルーブレイク』カウンター技。発動すると手痛い反撃を食らわせる。
ストーリーあらすじ：
　アイツから頼み事をされた。
　普段は無理矢理に近いのに、今回はメロンパン一週間分という報酬付きでだ。
　槍が降るんじゃねーか？
　気になってた生徒や稽古してみたかった人もいるし、この機会に色々頼んでみよう。
　これはあくまで試合なんだ、殺し合いじゃない。
備考：
ディフェンスタイプ。相手を受け流す物理学の教師。
カウンター技が多く、まさに受け流すをテーマに技を考えたい。
カウンター以外の攻撃手段が少なく、自ら攻めることは難しい。
唯一の立派な格闘家。

「いざ尋常に。よろしくお願い致します」
「メロンパンは一日一個までだっつーの」
「ジ・エンドってか？」

生徒思いの体育教師
遊関 赤鬼
ゆうぜき あっき
固有能力『鬼の一族』ガードブレイクをしやすい。
奥義『鬼神乱舞』連撃技。最後に派手に吹き飛ばす。ガードブレイク性能高め。
ストーリーあらすじ：
　彼女に頼み事をされた。ずいぶん変わった頼みだ。
　でも頼まれたら断るわけにはいかないな。生徒も鍛えられるし。
　うまく相手出来るか不安でもある。が、やるしかない。どんな奴が来るかな。
備考：
パワータイプ。古くから森にすむ鬼。
恭二に負けずとも劣らない火力で相手を吹き飛ばす。
遠距離技はないが、距離を詰める技が多い。
ガードブレイク性能も高め。

「鬼の力、少しだけ見せてあげよう」
「大丈夫か？やり過ぎたかな……」
「ジ・エンドだ。よくやったな」

最強を語る現国教師
赤空 葉菊
あかぞら はぎく
固有能力『最強の称号』減少効果、状態異常の時間が短い。
奥義『最強たる所以』連撃か一撃必殺か迷う所ですね。
ストーリーあらすじ：
　私はいつも暴れてる？そんなことはない、これでも普段はセーブしてるんだ。たまには精一杯暴れる機会が欲しい。
　機会が無いなら作ってしまえば良い。いつものことだ。
　本部世界の奴に出会ったから、ソイツらにも協力してもらって瀬戸や他の時代の強そうな奴等も連れてこさせた。
　最強の教師である私に誰か勝てる奴が居るのか、楽しみだ！
備考：
ボスタイプ。最強の現国教師。
どこかで見た事あるような必殺技を愛する。昇竜拳とか好きそう。
ほとんどの人のストーリーのラスボス。
最強を自負するんだから、滅茶苦茶なぐらいがいい。

「私は最強の人間じゃなくて、最強の教師だ！」
「強さは、力だけじゃない。精神、知恵、技術が伴ってこその『最も強力』だ」
「あー楽しかった！またいつかやるぞ！」

太古の亡霊道化師
恋賀 棺月
れんが かんづき
固有能力『道化を装う亡霊』ダッシュが透ける。
奥義『エンシェント・マジック』全画面攻撃。魔術大国時代の大魔術を発動させる。
ストーリーあらすじ：
　末沢を利用した調査は完璧だ。
　本部連中同士が争い、彼らが釣木に負ける姿も楽しんだ。
　最後は、黒幕である自身が動くだけ。
　このゲームを利用して、欲しいものを手に入れる。
　彼女を裏切ってしまうのは、とても辛いことだが。
備考：
ボスタイプ。太古から生きる魔術師。
魔術を生かした遠距離攻撃を得意とする。
回避カワンターのような卑怯な技を持つ。
常に笑顔の仮面をつけている。

「魔術に勝とうだなんて、無茶するねぇ」
「さて、僕の邪魔をしないでもらおう」
「はははははははははは！ジ・エンドだよ！」

無双の現国教師
赤空 空木
あかぞら うつぎ
固有能力『最強の称号』減少効果、状態異常の時間が短い。
奥義『空木無双』食らえば７割はもらっていく連撃。
ストーリーあらすじ：
　この前に続いてまた俺様は未来に来たらしい。
　しかし、今度は俺様だけじゃなく色んな時代のヤツらが来ているそうだ。
　ここから脱出するには全員を倒す必要があるそうだ。あの娘らしい、楽しそうだ。
　だが、悪戯は悪戯だ。娘はちゃんと親が躾をしなくちゃあな。
備考：
ボスタイプ。赤空家最強の人間。
ほぼチートです。ストⅡとかで言うなら豪鬼ぐらい。
葉菊以上のとんでも馬鹿力必殺技を持つ。
一撃食らったらやばいぐらいでいい。

「また葉菊のヤツ、俺様を困らせやがって……父親の気持ちも考えてくれ」
「懐かしいな、河狩達の馬鹿を思い出す……」
「俺様も楽しかったぞ。また遊びに来い」

無個性たる主人公
篝祇 亜須磨
かがりぎ あすま
固有能力『無個性』全ての武器を扱える。コマンドによって出てくる武器が違う。
奥義『ゲートオブ異世界』神崎から拝借した空間銃で本部の武器を持ち出し、乱舞。
ストーリーあらすじ：
　主人公。主役。それは俺にふさわしい称号だと思うだろう？
　だが、それを奪って逃げだした奴がいる。
　俺は彼を信じていたのに、愛していたのに。
　けれど、主人公という称号は大事なので追いかけて奪い取ることにした。
　あの人に一生ヒロインのままでいてもらう為にも。
備考：
オールラウンドタイプ。本部といえばこいつ。
全ての武器を扱える為、どの距離でも対応できる。
この亜須磨はぶっ壊れている亜須磨です。
普段はツッコミですが、ボケになってもらいます。

「勝つのは当然なんだよ！主人公だから！」
「氷河さん、心配したんですからね？ついでに俺の主人公伝説返せ。」
「主人公はこの俺で文句ありませんよね？」

魔物を愛する脚本家
芳賀 巫斗
はが みこと
固有能力『魔物召喚』魔物を召喚する。召喚された魔物はキャラによってHPがある。
奥義『四獣召喚』初段ヒットで確定。四獣を召喚して相手を飲み込む。
ストーリーあらすじ：
　恋賀が勝手に学園で何かをしていたらしい。
　ずるいよ、私だって学園に悪戯をしたことがあるのに。
　なんだか、仲間外れにされるのは悔しいので私も参戦することにした。
　葉菊先生とは氷河君をいじった仲だし、大丈夫だよね！
　さて、どっちもからかってさしあげましょー！
備考：
ストライカータイプ。魔物を召喚して戦う魔術師。
魔物もコマンドで変えることが出来る。
いつも通り、相手をからかって遊ぶだけの巫斗ちゃん。
やっぱり犯人は迷惑な魔術師だった。

「はっはっはー！巫斗ちゃんをなめてるなー！」
「そうだねぇ、遊びに来ただけだから、氷河君からかったら帰るよ」
「これで、ジ・エンドだね！」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
釣木学園キャラはストーリーあらすじとセリフ以外は全て私の妄想でございます。
思いつきで奥義とか二つ名とか書いた。
追加更新はこっそりするかも。

ここで初出した亜須磨について。
キャラをまとめてみたら、学園キャラの方が多かったのでEXキャラを一人足しました。
それが壊れた亜須磨。
ストーリーも氷河を追いかける話になります。
氷河はもちろん全力逃走。途中にいる奴をけしかけながら逃げます。
二言目には主人公。かなり飢えてる壊れてる。

氷河の『変容の模倣』について。
零雨の発想なのですが、サポートキャラによってスタイルが変わるみたいな。
核なら魔拳士、芳示、参津なら銃撃士、恋賀、紡なら魔術師、熊崎なら格闘家、末沢、葉菊なら文房具使い。
それ以外と組んだら、どうなるかってのはまだ未定。
氷河だってたくさんスタイルがあるわけじゃない。

これで７割すっきり。
後、ストーリーをゆるゆる書こうっと。

7/11更新分　芳賀巫斗について
恋賀と共にからかっていた者同士参戦することに。
これで本部と学園の人数が同じになります！
ストーリーはどちらもからかう話になります。
一番のお気に入りは氷河なので、目標は氷河になりますが。